都営団地下鉄の謎②

むさしのFMの新井部長
このブログを見ていただいたようでありがとうございます!(^^)!
「地下鉄の話は面白い」とメールをいただきました。
僕が作った話ではなくて
本を紹介しただけなんですが(^_^;)
せっかくなので、もう少し詳しく書きます。
この『隠された地下網の秘密』(秋庭 俊:著)という本では、
現在の地下鉄が、実は戦前からあったという事実を暴いています。
(事実かどうかは知りませんがね)
本文の出だしなんか疾走感があってええね。
<本文より>***************************
 市販されている国会議事堂周辺の地図。
一方は昭文社のもの、もう一方は国土地理院発表のもの。
見比べると変だ。丸の内線と千代田線、ふたつの地下鉄路線が一つの地図では平行に走っているのに、
もう一方では交差している。
改描、つまり地図改ざんの疑いが濃いというわけだ。
(中略)
 丸の内線の中で最も深い駅が国会議事堂駅で、ホームがあるのはB2、地下12メートル。
だが、そのあとに建設された千代田線の国会議事堂駅はB6、地下38メートルに駅があった。
設計士がムダに深い駅を作るはずもなく、B3、B4、B5には、おそらく何かあったと推測される。
 こうして東京地下に眠る巨大な秘密が明るみに出され、
「1945(昭和20)年、東京にはおそらく今とほぼ同じだけの地下鉄があった」という結論に至る。
東京の地下鉄は戦後しばらくまで銀座線しかなかったという常識はくつがえされてしまうわけである・・・。
現在の地下鉄は、実は戦前に巨大網として完成していたのでは…。
**************************************
とあります。
僕が一番好きなくだりは、
「182メートル88センチ1ミリ」
丸の内線・赤坂見附~四谷間にこのような半径のカーブがある。
その手前のカーブは400メートル、その後は200メートルの半径になっている。
10メートル刻みの数字が並んでいるなか、
なぜかここだけがこれほど細かい数字なのだろうか。
「このトンネルはもともとメートルで設計されていないのではないだろうか」
 ふと思いついて手帳を開くと案の定、これはマイル法の200ヤードだった!
日本でマイルが使われたのは戦前に限られ、
それも、ほとんどは明治大正の頃のことである。
******************
このあたり、探偵コナンみたいで好きやなあ(^_^
もっとすごいのは、国会議事堂の下には三本の地下道があって、
そこの出口に議員会館を作って、地下道は首相官邸、
ホテルニューオータニや赤坂プリンスホテルとも繋がっているという話・・・
また、地下道は皇居の下も通っていて、東京大空襲の時、
国民が銀座線の駅に駆け込んできたが政府は中に入れさせず、
十万人以上が焼け死んだんだって((+_+))
こわいこわい・・・
この秋庭さんこれ以外にいっぱい地下網関連の本を出しているけど、
残念なのは文章がちょっと…、読みにくい(笑)
地下網信じるか信じないかはあなたしだい(^_-)-☆
だって都市伝説の人の話みたいやん。